04

3月

2011

『今まで考えながら生き、伝えたかったこと。 今の時代、自分なりに、力強く・楽しく・生きる知恵とは』

ミモレ農園 紅梅 ミモレ農園 紅梅

このBMDグループの情報は1996年からほぼ毎月発信してきました。早いもので、15年の月日が過ぎました。当時、50代前半だった私も当然なのですが、60代後半になりました。その間、時代はどんどん変わりました。その変わっていく様子をいろいろな角度から伝えてきました。そして、いよいよ、新しい時代が到来し、そのリズムで時が動き出してきたように感じています。

 


発刊当初の原稿を読み返してみると、このような時代が到来するので、今から、自己の責任において、準備しましょうという内容を書いています。この呼びかけは……ここ数年前まで続いています。

 


 

そして、新しい時代が到来し、社会を構成している定義も変わると言われている現実の中での昨今、言われていたように変わってきているような気がしています。権力・知識・資格・常識・習慣・独裁・財力・容姿という外的条件に人間は支配されていました。政治も私たち庶民には伝わらない所で行われていましたが、今はインターネットが庶民に浸透し、どんな人でも知れる情報ソースも出来ました。今から45年も前の話をしますと、今読んでいただいている方々の中には、当時まだ、この世に生まれていない人や物ごころが付いていなかった人たちも多くおられると思いますが……。

 

当時、私は料理を習っていました。

 

料理が好きだから習っていましたが20年もすれば、錠剤を呑んでいれば済むようになるという説もあり、なんだか、遅れているようにも思った事がありました。今に至り、食育という指導が政府指導で行われるようになりました。基本は料理です。

 

ガソリン車・ブラウン管テレビ・いろいろな機械器具が公害を出していることが分かってきました。化学物質による薬害や環境ホルモンも解明されてきました。微生物による感染症状を解消する抗生剤は生後1年までは与えてはいけないという事が決まりました。もう15年以上も新薬が開発されていないという。その間、人間には感染しないとされたウイルスが世界を震撼させています。体の中の電気信号系統の精神疾患はどんどん増えています。地球に生息する生物が次々と絶滅しているという。

 

新しい時代には、個が目覚め、感性が豊かになるとされ、バランスのとれた思考が出来るようになると言われてきた人類は今、何処に向かって進んでいるのでしょうか?

 

エコという言葉が出来た時、時代は良い方向に変わるのかと思いました。癒しという言葉が出来た時も、政府が、「人と自然にやさしい」という基本姿勢を打ち出した時も。

 

しかし、いろいろな事を取ってみても、人間が作り出した負荷要素を改善しないと、未来がないことを実感していますが、日本は2000年1月に目で見ることが出来ない微細な科学を基本とした世界を総合科学という位置づけをし、科学技術創造立国を目指すことを宣言してきました。10年が過ぎた今、各分野での研究は進み、大きな成果も上がってきていますが、健康な人間が幸福に生きるという基本的な分野における研究は置き去りにされているような感じすらしております。

 

BMD環境美容予防医学協会と内閣府認証NPO法人グリーンヘルプジャパンとは協働で次の理念に基づいた活動を進めています。

 

「生涯の健康と幸福を守る知恵の超循環」「自主自立豊かな心で一生を」

具体的には、身の回りの負荷要素を良くし、環境改善会計に貢献する活動です。

こうした事を掲げていますので……。今年の冬のように、乾燥が激しくなると対処できるものを開発しますのも、この考え方が基本となっています。

 

コーヒーセットでの180日間コースでの疲れの軽減ができ、ほっとしたのも束の間、今年の異常乾燥は大人から子供すべての人に影響が出ているようです。余談ですが、今までの科学では、皮膚の乾燥を保護できないので、光とナノテクノロジーの物理学の世界から開発しました。

 

今のところ、納得できる皮膚の改善だという報告が来ていますが、この状態が何時まで維持されるのか予測はつきません。何故なら、微細な科学の分野でのバランスの狂いが、今、どんどん出てきているように感じています。

 

自分自身が作り出す電気信号も荒いものは……。それを溜めると病気にはすぐになるという。ストレスという電気信号が脳に溜まると、うつ病になるという。 新しい時代は、今までの外面的な支配である考え方をリードする左脳の時代とは違い、個々が感じる、自らの内面的支配である感性をリードする右脳の働きが豊かになるという。そして、人類の脳は地球上ではじめて、左脳と右脳がバランスよく両輪のように働くようになるという。つまり、今からの人間の傾向としては、みんながいろいろな事が理解できるようになり、洗脳されるという世界とは違う時代になることが予測されています。後から生まれて来る人ほど、この能力は完成しているという。小学生に聞けという話がありますが、わかります。簡単に言いますと、敏感なので、頭より体が判断すると言えます。その結果、我慢をしながら……という事は難しく自分の気持ちに素直に生きることが基本となることが予測されます。豪華なものが食べたいから。高級な家に住みたいから。高級な物を身に着けたいから。高学歴になりたいから。お金持ちになりたい。などと今の生活姿勢を変えてまで、物欲や見た目の目的のために、我慢をして生きるということは苦手な人が増えて来るように思います。

 

BMDグループではこうした時代が到来し、考え方の変化に適応できないときも、科学でリードできるように考えてきました。今まで、一生懸命、負荷要素を良くする知恵をいろいろ考え発表してきましたが……。最近つくづく思うことは、同じBMDシステムを使ってもその人それぞれの結果が出ていることです。

 

そこで、私なりに考えました事は、氣代謝生理学に基づいた物理学の商品であるということの認識が足りないのではないかということでした。どういう事かと言いますと、物理学の原点はエネルギーと電気信号と波長であると考えた時、人間の体の営みも物理学の電気信号であるという認識に慣れていないということです。思考も欲も我慢も、体内では物理学の定義で動いているのです。簡単に言いますと、自分、という存在は電気信号であると考える事も出来ます。

 

人間は感じ取るという事ができます。猫も、主人が帰宅しようと思ったその時間から玄関で待っているという。すべてが信号で伝わっている事になります。

 

この世界が敏感になるという事は、言葉なしで意志が伝わる時代が来ることになります。伝わって良い信号もあれば、伝わってもらいたくない信号も平等に伝わります。よく、受けるという言い方をしますが、自分に受ける電気を持っているから受けるのだと私は考えています。負荷の要素を受けた時、その要素を良くする知恵も考えました。今からは、自分に、自然に素直に生きることも大切な要素になるようです。過去に掲載したものを載せます。読み返してみてください。

 

 

羅針盤

 

◎夜が明けるように、新しい時代は地球を包み、私達、住空間の中に浸透してきているようです。新しい時代の到来は、新しい文明が生まれる事を意味しているという事も分かってきました。こうした時代の変化について、先人達はいろいろな資料を残しています。新しい時代は、私達にとって新しいのであって、日本に四季があるように、歴史の流れにも、同じようなサイクルが存在しているようです。このサイクルは、太陽によって季節が生まれているように。

 

   天体の星のエネルギーと地球の地軸との関係から生まれる現象らしい。そのサイクルは定かではないが、約3千年とか1万年という悠久な時間と関係しているらしく地球の地軸が傾いているから生まれる現象らしい。

 

地球は自転しながら、公転しており、そのとき、地軸の方向は、鷲座~小熊座を輪を描いて指しているという話。このサイクルは、四季が繰り返されるように、地球誕生以来繰り返されているらしい。人類が誕生し、脳が発達してきた。3千年間は鷲座を指し、左脳を活性する。1万年間は小熊座を指し、右脳を目覚めさせるという。縄文の時代はこの小熊座の時代だったらしい。今、この鷲座の時代に、人間の思考は進み科学は進歩し、地球環境は大変な危機に直面している。先人はこの問題の解決方法は残してはいない。今、この地球に生を受けた者達が、現実を理解し、未来に続く地球、そこに存在するすべてのために力と知恵を合わせて改善して行くしかない気がする。 

 

12年前に書いた文章をみますと、今を見据えた文であることに気が付きました。新しく来る時空間に対しての、期待と希望、について書いた時の事が鮮明に思い出されました。忘れていても、人は脳に記憶の情報を溜めているという。過去の経験と定義から思考していると未来のことを考える思考が低下するという。

 

   しかし、脳に溜めている情報を引き出しながら、いろいろな事を想像してみるとわりと思考が活性するようです。実際に試してみますと、過去に出会ったいろいろな事が思い出され、悲しさ、苦しさ、いじめ、これらは、体に負荷になりますが、エネルギーです。数々の病気を乗り越えて、今こうして生きておれるのも、負のエネルギー

を逆転したのかも知れないと思い、自分を助けてくれた数々のBMDシステムになお一層、素直になれる自分を感じます。