木
07
4月
2011
「東日本大震災のお見舞い」
キャベツの新芽
この度の、想像を絶する大規模の震災で被災されました方々に対しまして、この紙面をかりまして、スタッフ一同、心からお見舞い申し上げます。
BMD環境美容予防医学協会の会員の皆様の中で、被災された方やご親戚、知人の方で被災された方と……、いろいろな形で、大変な環境になられている方も多いことと思います。私達も、何が出来るか考えております。可能な限りお手伝いさせていただきたく思いますので、どうぞ、申し出てください。お待ちしております。
おことわり・・・この情報通信をお届けする事がご迷惑になるような方も居られるかも知れないと思いますが、情報がつかめませんので今まで通りに、送付させていただきますことをご了承下さいますよう、お願い致します。
今、思い考える事
この震災に関して、私、近藤がどう捉え、どう考えているかという質問が寄せられました。 私の答えは、この震災に対して事前予測は出来ませんでしたので……、起きてから、考え始めたことですからお伝えできるような内容であるのかどうか、判断出来かねますが、起きた後から考えた事について、少し書いてみます。
3月11日は昼夜テレビを見続けていました。娘の徳子は夜中に、外国の友達から連絡が入り、応対に大変だったという。 日本全土が大変になったと思われる程の衝撃を与えたらしい。
その後、ニュースで経過を追いながら、何も出来ないもどかしさを感じながら、被災された人達の生活の事、信じがたい破壊された現実、福島第一原発への不安……今から起きるであろう、いろいろなことを考えていました。
3日間は不安に襲われ、動揺していましたが、社内で被災していない者がしっかりして頑張ることが大切だという声がでました。私もこの考え方になれるよう努力をはじめました。
しかし、最初に、まず頭をかすめた思いは、本当に自然災害なのか? というようなことでした……。それまで、中近東で起きている改革紛争について、権力維持に対する自己主張のすさまじさに驚きと怒りを感じていました。この事もただ何も出来ないのですが、頭の思考回路は、攻撃的になっていました。
何故? どうして? という事を追い求めるより、如何なる原因であれ、起きている現実を、素直に受け止めることが、大切であることに気づきました。
それから、テレビの情報を聞く時、自分の考えを入れないで、聞いていますと、映像から伝わる感情がストレートに受け取れるようになりました。不思議な事にそうした状態になると、自分が経験した過去の悲しい事も思い出しました。 更に、日本を襲った過去の震災のこと、第二次世界大戦は記憶にはありませんが、こんな状態だったのだろうかとか、広島・長崎に落ちた、原子爆弾の事……。そして、過去に地球にあったという、ムー大陸やアトランティスという大陸は海に沈んだという話も……思い出しました。
キリスト教では、この世の終わりには、大洪水が起きるという、ノアの箱舟伝説がある。ノストラダムスの大予言である地球が破壊するという話は、2012年の5月23日だと言われている……話。 このノストラダムスの、地球が人間の自我で破壊するという話を、昭和56年頃、今から30年前に話を聞きました。その時から、そうならないようにと、願いながら……、負荷要素を良くする知恵を考え続け、いろいろなものを開発してきました。
祈りは裏祈りというのがあり、呪い釘などという話がありますが……、氣=電気信号=エネルギーという、微細な世界を基本とし、栄養代謝という言葉の内容を受け、氣の代謝を促し、体内に溜まる余分な氣を体外に発散させるという考え方を基本とした、氣代謝生理学。
この科学は今まで常識とされてきた科学と異なり、微細な世界を含む総合科学の世界です。氣代謝生理学を基本としたBMDシステムは負荷を良くすることが出来ることも、特徴のひとつです。
みんなが良くなることをしたら、世の中は良くなると信じて生きてきました。 しかし、今度の震災という自然の猛威と、このような悲惨な出来事に遭遇しますと、今までやってきた事に、意味があったのか考え込んでしまいました。一時的に、未来が予測出来なくなり、脱力感的なものが伝わってきました。
そんな心境の中に……、被災者の知人から、BMDシステムに助けられたという声が聞こえてきました。感謝しているという。今までにも、こうした話はありましたが、そんなに気にしませんでした……、こんな時に感謝され感動しました。そして、次々と、被災者の人たちの声が報道されてきました。避難先の様子が映し出されてくる画像を通して、こんなにも大変な時なのに苦情もなく、笑顔で、何の疑いもなく、ただ、生きることに一生懸命の姿勢を見ていますと、私まで、勇気をもらい、頑張らなくては、というエネルギーが湧いてきました。今は、国民全員が自分の立場をはっきり見極めて、一歩一歩、歩く時であることに気がつきました。
最後に、この東日本大震災は、言葉で言い表すことが出来ないくらい大変な事ですが、この日以来、日本人の意識は変わって来ているように思います。過去に日本が大きく変わった、明治維新・終戦の時は、全面的に他国に手伝ってもらいました。今回も、多くの国から支援していただいてはいますが……、今度こそ、国民健在の平成の維新だと考えて、復興できることを願っております。
羅針盤 2011年4月記
◎2011年3月11日14時46分頃、東北の太平洋沿岸で、500キロメートルという想像もつかない長さの活断層が動き、国内の観測史上最大の地震と津波が日本を襲いました。
この震災は東日本大震災と名づけられました。
◎NHKニュース=11日、東北の太平洋沿岸で、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0の巨大地震があり、宮城県で震度7の非常に激しい揺れを観測したほか、太平洋沿岸の各地で大津波が観測されました。地震と津波によって岩手県や宮城県、福島県の沿岸部は壊滅的な被害を受けました。
◎日本は、災害の多い国ですが、今回のような規模は観測史上はじめてだという。
岡山に住む私は、何も出来ないのですが……余りの衝撃に、知人の事を案じながら一晩中テレビから離れることは出来ませんでした。その後、刻々と報道されるニュースを追いながら、生まれて来る感情は、言葉で表現できませんが、震災から10日がすぎたころから、考え方が変わってきている自分を感じます。
まわりを見渡しますと、まわりの人たちも、考え方が変わってきていることを感じます。
震災を受けておられる人たちから、生きるエネルギーをもらいます。また3月19日のBMDの総合学院は予定通り、実施しました。東京・大阪・岡山・広島をインターネット中継で進める中、東京からの情況を伝える声に力強さと愛がありました。 その時、確信しました、時間はかかっても、きっと立派に復興出来ると……。そして更に、BMDグループとNPO法人グリーンヘルプジャパンにも、新たな役割が生まれたことを……。










