03

2月

2012

驚きのニュース、修正される学問と認識・・④

ミモレ農園 カブ

[今や、通用しなくなった、今までの世界とは・・・]

 

 

最近の情報量は多く、多方面にわたっていろいろな情報が入って来ているように感じるのですが、皆さんはどのように認識しておられるでしょうか?

 

 

この数か月の情報通信の表題を、「驚きのニュース、修正される学問と認識」と書かせていただいておりますが・・・、今月もこの表題にさせていただきます。

 

こうした状況からも、時代の流れが刻一刻と・・・、北極の氷が流氷となって流れ出すような感覚を感じております。

 

そして、明治維新を経験した、我が国の中に、平成の維新と呼ばれるような時代が到来すると言われてきましたが、もうすでにその維新は来ているのかも知れません。

 

平成の維新への、私の捉え方は次のようなものでした。

 

地球の地軸は公転面の法線に対して、約23・43度傾いている。その関係で、数千年という年月に、星座を指す位置が変化するという。この現象は、人間の脳の左脳や右脳の働きにも関係しているという。過去の歴史の中で、縄文時代は右脳時代(感性)、現代に至るまでは左脳時代(理性)だともいわれています。これから始まる、維新を超えて起きる時代は右脳時代になるといわれています。

 

この新しい時代から、人類は右脳と左脳のバランスを取りながら、思考できるようになるという。

例えば社会を構成する基本は、今までのような、権力・お金・学歴が優先する縦型社会ではなく、感性が豊かになった人々は、人の心を大切にし認め合う横型社会を構築していくという。

 

右脳と左脳のバランスが取れると、理性という思考と感性という心の世界が通じ、感情が溶け合って働くこととなり、物事の全体が良く見えるようになるという。

 

過去の日本の歴史は、民は従うという事が基本でした。江戸時代までは説明するまでもありませんが、明治からも天皇を頂点として、鎖国で遅れていた、経済・学問・を欧米並みに追い付くための政策が優先とされ、この時代を帝国主義といいます。

 

昭和20年に第二次世界大戦が終わり、日本は敗戦国となり、戦争の終結からサンフランシスコ講和条約締結までの間約8年間、連合国軍の占領下に置かれ、経済優先の資本主義国家へと生まれ変わりました。そして、経済大国と言われるまでに経済を成長させてきました。バブルの崩壊までは、右肩上がりに成長した経済社会の中で作られて来た、学問や常識は正しいとして、疑うことなく国民の考え方の中に浸透していきました。

 

この時代までは、2000年に定められた微細領域を含む総合科学という学問の世界は含まれていませんでしたので、最近のように、学問が変わり常識が常識として通用しなくなる時代が来るということを予測出来る人たちは殆どいなかったのではないでしょうか?

 

平成7年11月15日に「科学技術基本法」が施行されました。この時から、我が国の学問の世界は維新でした。この内容に触れてみます。

 

 

ミモレ農園 オータムポエムの花

国の資料抜粋

 

科学技術基本法は、我が国の科学技術政策の基本的な枠組みを与えるものです。また、我が国が、「科学技術創造立国」を目指して科学技術の振興を強力に推進していく上での、バックボーンとして位置づけられる法律です。

 

 

科学技術基本法のポイント

 

(1)科学技術振興のための方針について規定。
 イ 研究者等の創造性の発揮 
 ロ 基礎研究、応用研究及び開発研究の調和ある発展 
 ハ 科学技術と人間、社会及び自然との調和等
(2)科学技術振興に関する国及び地方公共団体の責務を規定。
(3)科学技術振興施策を総合的、計画的に推進するため、政府において、科学技術会議の議を経て、科学技術基本計画を作成すべきことを規定。また、政府は、科学技術基本計画について、その実施に関し必要な資金の確保を図るため、必要な措置を講ずるよう努めることを規定。
(4)国が講ずべき施策について規定。
 イ 多様な研究開発の均衡のとれた推進 
 ロ 研究者等の養成確保
 ハ 研究施設・設備の整備 
 ニ 研究開発に係る情報化の推進 
 ホ 研究交流の促進等

 

 

分野別推進戦略

 

重点推進分野
    ライフサイエンス  ―情報通信    

  環境 ― ナノテクノロジー・材料

 

推進分野
    エネルギー  ― ものづくり技術
    社会基盤  ―フロンティア(未開拓の分野・新分野)

 

 

 

以上のような内容の法律に守られて進められてきた、我が国の科学技術の分野は予定通り「科学技術創造立国」としての目覚ましい成果が出て来ているようです。

 

例えば、メタンハイドレート(メタンガスが凍ったもの)は、日本近海の海底にも豊富な埋蔵量が確認されており、石油などに代わる新たなエネルギーとして期待されています。

 

また、石油とほぼ同じ成分の油を作り出せる藻類(オーランチオキトリウム)を沖縄地方の海で発見しました。大規模に育てて油をとれば、1リットルあたり50円程度で安価に石油の代替燃料を生産できる見通しという。本格的な商業生産には10年程度かかるとみている。

 

養蚕の際にまゆの絹糸の高分子を配列を変えて薬の糸を作り出す事に成功。 コンピューターの世界も素粒子1つで操作可能だという。発電も身近な所で意外な方法で可能になってきている。 こうした、情報は未来を明るくしてくれるようで、嬉しくなりますが・・
その反面で、環境やすべての分野で負荷となっている情報を、ニュース等で聞くにつけて心が痛みます。

 

最近、特に大変な事だと考えている事について、私の考えを書かせていただきますのでよろしくお願いします。

 

厚生労働省の調査で、我が国の成人の、4人に1人は精神的に問題をかかえ、病名がついた経験があるという。

 

この事を聞いたときは驚きと、やっぱりという思いが私の頭の中を駆け巡りました。

 

私が提唱している氣代謝生理学の観点からみても、電気が溜まると病気になるという説からみても、ストレスという電気信号を溜めてしまう人が年々増えているように感じていました。

 

BMDシステムは、この溜まる電気信号をいろいろな物を通して、体外に発散できるように考えて作っています。体内に余分な電気信号を溜めないことを基本にしていますから・・・。

 

これに伴い、国はすべての企業の経営者に、雇用者のメンタルケアを義務化しました。

 

この情報を聞いたときは、雇用者のストレスとなる実態の排除や、心の世界まで管理することになる、法律での義務は、今までの労働環境より、より暖かい、やさしさのような世界が作り出されると、内心喜んでおりましたが、先日、医師の方から伺った情報によりますと、親切心も手伝っての事と思いますが、経営者がちょっと不安定になった社員に精神科の受診を勧める傾向になっているという。その結果、病名が付き病人となり、早期退職を余儀なくされているという。

 

また、医療費は膨らみ大変だという。法律が出来ると、その法律の裏をかく人がいるとは聞いていますが、そうした心ではなく、親切心から出た現実だったとしたら、どのように対処すれば良いのかと考えてしまいます。

 

 


ミモレ農園 紅化粧(赤ダイコン)

こうした複雑な思いを抱えていますと、いろいろな事を考えてしまいます。その結果、私は、病気にならないという事しか、自分を守ることはできないと、考えるようになりました。

 

どんなに科学が進んでも、まず、自分のこと、自分の体を知るという事がどんなに大切なことかという事を皆さんにお伝えする事も私の役目の一つであるという事を自覚してきました。

 

脳の中の仕組みを調べているうちに、びっくりするような事実を知りました。そして、今まで、もやもやしていた、精神疾患になる過程のようなものを見つけたような気がしました。

 

次に記すのがその内容の一部です。

 

◎人間は見たり聞いたり読んだりしたことで想像を膨らませ、体験したような気になりやすいという特性があるという。

 

脳の中に、その想像の膨らみを抑える安定化装置のような場所があるという。普通は安定化装置が働くという。ねじが緩むと体験した感覚になるという。この事を知った時、私の頭に浮かんだ事は、詐欺は別として、本気で嘘をついている人はそんなにいないのではないかと言うことを・・・。

 

以前に、殺人をするときの加害者は善悪の神経の善の方が働いているという事を聞いたことがありました。

 

この事を含め、内容によりますが、どうにも出来ない、人が簡単に裁けない世界が存在することが分かったような気がして来て、些細な事で、自分よがりな喜怒哀楽の余分な神経を使う気にならなくなりました。

 

そう考えると、何だか気が楽になり 相手を許す気持ちが膨れてきました。

 

 

◎人間はどんな情報も電気信号として脳に貯めているという。風が肌に触れたという微細な事から、日常生活のほぼすべてが蓄積されるという。そして更に、40億年前からの事も記憶しているという。

 

脳には顕在意識(心中に明瞭に自覚されている意識などを指す表現。顕在的な意識)と潜在意識(自覚されることなく、行動や考え方に影響を与える意識。心の奥深い層にひそんだ意識。無意識)が存在する。それ ぞれの意識を溜めておく所があるという。顕在意識と潜在意識の間には安定化装置があるという。

 

潜在意識にはパソコンのごみ箱のように顕在意識に置けない情報が無造作に放り込まれているという。その情報量は顕在意識の2~3万倍だという。その整理されていない潜在意識を通り抜けると整理され調和の取れた世界があるという。

 

私は、右の日本の数字の単位では、整理されていない所は塵であり、整理されている所は漠以下であるような気がしております。

 

 

◎驚いたことに、日本古来から行われてきた、滝行・断食行などの修業という宗教の世界は、この安定化装置を緩めて整理された世界にまで到達 するのが目的だそうです。

 

この装置は通常の200倍の電流が流れた時、顕在意識に情報が流れ出して、精神が混乱するという。

 

ストレスや異常な興奮、悩み、恨み、脅え、知識の詰め込みなども、安全化装置を緩めるように思います。

 

このような事を知った私は、考え方がすっかり変わってしまいました。

 

負荷となる事柄については、まず、安定化装置が緩まない事を大前提とした思考をするように気をつけることでした。自ら負荷となる要素を作 らない事にも気を遣う事を心に誓いました。科学の進歩はこんな事まで を解明したのですから、本当に驚き、将来どこまで進むのか楽しみです。

 

 

 

数字の単位

 

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あとがき

昭和35年から無線の世界を知り、電子の働きに魅せられてきました。

 

昭和60年から、ひのきの葉を科学することを始めて今日に至ります。

 

漠という波長の世界を科学し、物体には受信機・空間には発信機を作り、余分な電気を体外に発散させることや空間を漠の世界にしたりすることで氣代謝の世界を再現し、体内の余分な電気を体外に発散させることの 大切さを伝えてきました。

 

そのための方法手段としてBMDシステムを開発してきました。

 

今となって、漠の世界を作り出す事 を見つけたこの事が安全化装置を安定させることに役立っているように思えて来ています。こうした世界にまで関われた喜びが、心の底から湧き出て来るのを抑えられません。

 

ひのきの葉の働きが、漠の世界である事は仏像や神殿にひのきが使用されていることで分かります。

 

 

近藤和子 について

 

1944年山口県で生まれる(岡山市在住)。これまで「ひのき葉」の研究や「氣のメカニズム」の研究を行ってきた。 1985年より岡山県北部の間伐材を活用するために、自宅のキッチンで国産ひのき葉の研究をはじめる。研究している中で考案した物理的な考えである「氣代 謝生理学」という考えを基に、ひのき葉を主原料とした化粧品や入浴液などのBMDシステムを開発。1992年「生涯の健康と幸福を守る知恵の超循環」そし て「自主自立豊かな心で一生を」の理念のもとにBMD環境美容予防医学協会を設立。2004年、内閣府認証NPO法人グリーンヘルプジャパン(GHJ)を 立ち上げ、人と自然にやさしい循環型社会を構築する活動をしている。

 

現在、(株)ビーエムディー 代表取締役社長、BMD環境美容予防医学協会 代表、NPO法人グリーンヘルプジャパン 代表理事など。